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ソウ6



2009年11月6日(金)、TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか 全国ロードショー


ジグソウの後継者は本当にホフマンなのか?
果たして、ジグソウの真の後継者は誰なのか?


2009年アメリカ/ライオンズ・ゲート リリース/ツイステッド・ピクチャーズ製作/バーグ/クールズ制作
宣伝:ファントム・フィルム /配給:アスミック・エース


作品詳細『ソウ6』

遺言をもとに起こる大SAW6

「またしても、ジグソウによるゲームが始まったぞ!」
「ジグソウ? そいつは死んだはずでは…」
「ジグソウの遺言に従って任務を遂行する者が現れたらしい」
「でも、その人も実は操られていたりして…」
「後継者って結局誰なんだよ!!」

最初のうちは正直に言ってグロテスクで見ていられないと思った。
命が危険にさらされたとき、初めて露わになる人間のエゴ。
五体を捧げても人は生きる道を選ぶのか。
ゲームに巻き込まれた人たちの運命は残酷である。
そして、沸き上がってくる数々のナゾ。
このゲームの主人公は誰なのか。なぜ人は集められたのか。ジグソウの遺言とは…
後半へ進むにつれてサスペンス色が強くなり、見る者を引き込んでいく。

ちなみに、冒頭に今までのシリーズのSAW集編なるものが流れたが、文字通り、SAWを集めただけのことで、ちっとも話を“総”括するものにはなっていない。
要するに、今までのシリーズを見ている必要はないということだ
(チラシを見て、この人がホフマン刑事ね、ふ〜ん、くらいでいいだろう)。
ちょっと気になるのは、これでジグソウによる惨劇は終焉を告げるのか、ということ。
(毎年公開作があるようだが、来年公開のものがあるなら、今頃撮影編集しているのかな?)
最終章と銘打っているように、あやふやな終わり方にはなっておらず、一応謎はすっきりと明らかになっている。
だから余計に気になる。ここから続編をつくるとしたら、どういう脚本にしようかと、考えてしまうのだ。
これがSAWの魅力にハマってしまったということなのか…

評価: 執筆者 : 真鯛大好(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/11/04



 前の作品を見ずにこの作品を見る人はかなり話の展開についていけないかもしれない。
ふつう、シリーズものといっても、1本だけで完結するものが多く、登場人物は他の話をしらなくてもだいたいストーリーにはついていけるものが多いが、このソウシリーズに限っては通してみないと、わけが分からずに終わる可能性が高い。SAW集編と称して、1から5までのダイジェスト版があったが、本当にさわりだけなので、あまり助けにはならない。
どちらかといえば、今までシリーズを見てきた人が思い出すための映像のような気がする。
5でジグソウの妻ジルが遺言としてボックスを渡され、その内容が6で明らかになる。
また、ジグソウの後継者として、ホフマン刑事が今回の主役となって話が進んでいくが、本当に彼が真の後継者なのか、ジルは関わってこないのか、全てが疑わしく、気を抜けない。
ゲームで殺されるシーンは4や5に比べると多少おとなしくなった気がする。思わず顔を背けるシーンはあまりなかった。
また今回、ゲームに参加させられるウィリアム(保険会社の副社長でジグソウの保険申請を却下した人間)が究極の選択を迫られるところなどは、ただ残酷なだけでなく、アメリカの保険制度を皮肉る意図も感じられ、なかなか面白かった。ただ、ジグソウが死んだ後のゲーム、というのはいったいどこで終わりになるのか、後継者が続いていくのか、だとすれば終わりはない、ということになる。あるいはジグソウの意思が何かに残されていて、それが実行されたら終わりなのか、映画が終わっても謎はそのまま残る。
ということで、いつまでこのシリーズは続くのだろうか。
普通のシリーズものは主人公が死ななかった、ということで話が続くが、ソウシリーズはジグソウ自身は病気で途中で死んでしまう。彼の後継者がその意思を継ぐ、ということで、主人公が死んでも物語が続いていく。
もう見始めたらこのシリーズが終わるまでとことん見るしかない。

評価: 執筆者 : 及川(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/11/03



無謀にもシリーズ1作目しか観ていないのに6の試写会に行ってきました。
一緒に行った方がこのシリーズのファンの方だったのと、冒頭に「SAW集編」なる特別ダイジェスト版が流れたので、幾分話しの流れは掴めたので助かりました。

前作でジクソウが前妻に残した遺品である、謎の箱の中身にが明らかになり、新たなゲームが始まる・・・。

冒頭から自分の肉をより多く削ぎ落とした方が助かるというエグいゲームから始まり、その後も、恐ろしい死のゲームが次から次へ登場し、観ている私達を恐怖のどん底に突き落とします。
この映画の見所は手の込んだ仕掛けが施されている死のゲームだと思いますが、何しろとにかく観ているだけで痛そうで、何度も目を背けたくなりました。
このシリーズのファンなら問題無いと思いますが、かなりハードで残酷なシーンが続くので、ある程度覚悟が必要だと思います。

ラストのオチは途中から何となく読めましたが、もうジグソウの後継者となるべき人物も謎も残っていないような感じでしたが、このシリーズまだまだ続くのか否か気になる所です。

評価: 執筆者 : T.K.(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/11/03

人格疑われそうだけど。。。面白い!

ソウシリーズは、6作目にして初めて観ました。
見開きチラシと本編の冒頭で上映される『SAW集編』と題して今までの5作品のソウシリーズのダイジェスト版のおかげで
大まかな今までの流れを把握することが出来ました。
今まで観たことがないから。。。と尻込みすることなく興味があっても機会がなかった方は、6作目からでも充分楽しめますのでご覧ください^^

しかし。。。エグイ。グロイ。
本編始まってすぐの自分の肉を切り取って秤にかけての生き残りゲーム。エグ過ぎます。
次から次へと、エグイ、グロイシーンの数々。
でも、それも、脈絡のないショッキングシーンの連続ではなく、ストーリーも充分に楽しめる内容です。
ソウシリーズが6作続いたのはしっかりしたストーリーに支えられているからでしょう。

何より恐ろしいのは、そんな残虐シーンに観ていくうちに慣れていってしまった自分自身かもしれません。
こうやって、人はより刺激的なものを求めるようになるのだなぁと実感。
くれぐれも映画の中だけにしましょうね^^

評価: 執筆者 : kouka(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/11/01

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