作品 トピックス
ニュース

サイトトップ
ニュース
カミングスーン
DVDリリース
ムービー
レポート
インタビュー
プレゼント
レビュー
イベント

更新履歴
リンク
このサイトについて
メールマガジン
モバイル
オンラインショップ
STAFFによるブログ[ 聞新稽滑 ]

RSS 1.0データ [News]

RSS 1.0データ [Blog]

東宝ミュージックストア

ゆうばり国際ファンタス
 ティック映画祭

SKIPシティ国際
 Dシネマ映画祭


アニメファン

刑事(でか)まつり
ポチの告白





Windows Media Player を入手する







ディア・ドクター



2010年01月08日よりDVDリリース
2009年6月27日(土)より シネカノン有楽町1丁目他で公開


西川美和監督×笑福亭鶴瓶×瑛太

2008年/日本/2時間7分/ヴィスタサイズ/ドルビーSR
配給:エンジンフイルム+ アスミック・エース


作品詳細『ディア・ドクター』

医者はどのような医者かと考えさせられる作品

村にただひとりの医者が失踪して村中大騒動に。
村人たちはその医者をかみさま扱いしていたが、医者がついたウソを知ったことで村人たちの評価は変わりはじめ―

リーフレットに書かれている言葉から、
いったいそのウソが何であるか、容易に検討はつくだろう。
そのウソを心得て本編を見ると深読みさせられるセリフが随所にあり、本当に脚本がよくできていると感心させられる。
本作で描かれる医者は決してスーパードクターではない。
また、リアルを追及した本格的な手術シーンが登場することもない。
しかし、井川遥さん演じる医者と、笑福亭鶴瓶さん演じる医者と対比すると、本当に必要な医者はどのような医者かと考えさせられる作品である。
鶴瓶さんの演技はTV「スジナシ」でも見ているが、佇まい、間の取り方などすべてが素晴らしく、彼は本当にどこかの町にいそうな医者を演じきっている。

評価: 執筆者 : 真鯛大好(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/06/15

見終わった後に考えさせられる映画

田舎の小さな村は、高齢化し、医師もなかなか来ない。映画はそんな小さな村を舞台に、精一杯心の通う診療をしている一人の医師の失踪から始まる。

さて、その志高き名医の本当の姿は・・・。


彼のなぞの失踪をめぐり、人間の本性を次第にあばいていく展開は手に汗握るサスペンスであり、全体を通しては心をゆさぶるヒューマンドラマといえる。

また、「ゆれる」のときの見る側までひりひりするような、登場人物の心理描写と緊迫感のある場面展開はそのまま受け継がれている。


この村に派遣された若い研修医を瑛太が演じ、主役の医師を笑福亭鶴瓶が演じているがそれぞれが単純ないい人のイメージで終わらない深みのある演技をしている。

マドンナ役の八千草薫や看護婦の余貴美子、村に出入りする製薬会社営業の香川照之もそれぞれ迫力がある。そんななか、村人たちのあっけらかんとした演技はほのぼのしていてときに笑えた。


人を幸せにする為の嘘は許されるのか?見終わった後に考えさせられる映画だった。

評価: 執筆者 : 設楽ゆう子(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/06/15

もう一度楽しんでみたい映画

前作「ゆれる」がとてもよかったので、今回の西川監督の作品も期待していました。
チラシには、「その嘘は、罪ですか。」というコピーがあります。
ただ、その嘘というのは、わりとすぐ何のことかはわかります。
私は村長の一言であぁ、あのニュースをヒントにしたんだ、とピンと来ました。
でも映画は、嘘をあばくことが目的ではなく、つまりミステリというわけではなく、ふたつの嘘がどんなふうにみんなを変えていくのか、というドラマが見所です。
主役の医師となる、笑福亭鶴瓶師匠はまさしくはまり役でした。
本業が噺家ですから、しゃべりがうまいのは当然ですが、わりとポーカーフェイスなのに、ところどころでみせる表情がなんともいえず、感心しました。
鶴瓶師匠をはじめ、脇を固める瑛太や香川照之、余貴美子、八千草薫ら、俳優陣もよく、西川監督の役者さんの起用について聞いて見たいと思いました。
特に、松重演じる刑事がMR役の香川に聞いたときの答えが印象的でした。
(突然、香川が椅子から落ちるシーンです)
ストーリーや詳細はネタバレになるので、書けないのはつらいところですが、西川監督がコラボで出版した「きのうの神さま」という本のタイトルにはなるほど、と感心しました。
じっくりと鶴瓶師匠の表情をみながら、もう一度楽しんでみたい映画です。

評価: 執筆者 : 及川(ユーザーレビュー) ..................date : 2009/06/12

関連ニュース:7件
第19回映画祭「TAMA CINEMA FORUM」開催! (2009/11/02)
第14回釜山国際映画祭の全355作品が発表!日本からも多数出品が決定! (2009/09/11)
映画『ディア・ドクター』新宿武蔵野館にて音声ガイド上映決定! (2009/07/22)
映画『ディア・ドクター』西川美和監督の原案小説が直木賞候補に!! (2009/07/03)
映画『ディア・ドクター』原案小説「きのうの神さま」出版記念トーク&サイン会 (2009/05/24)
笑福亭鶴瓶、初主演作『ディア・ドクター』アカデミー賞への登竜門― モントリオール映画祭コンペ出品決まる!! (2009/05/07)
西川美和監督『ディア・ドクター』6月27日公開決定! (2009/04/14)

関連レポート:6件
第10回東京フィルメックス:『水曜シネマ塾 〜映画の冒険〜第10回 東京フィルメックスを愉しもう!』トークイベント 第2回目:SABU監督
映画『ディア・ドクター』第33回モントリオール世界映画祭で公式上映・舞台挨拶
映画『ディア・ドクター』初日舞台挨拶
原案小説「きのうの神さま」出版記念『ディア・ドクター』西川監督×是枝監督トークショー
撮影ロケ地で『ディア・ドクター』完成披露試写会を開催!
鶴瓶、初主演作! その医者、ホンモノかニセモノか!?『ディア・ドクター』クランクアップ!

関連インタビュー:0件






CINEMA TOPICS ONLINEに関するご意見・ご質問はこちらからお願いいたします。
| プライバシーポリシー | サイトマップ | リクルート | Q & A |
© 1996-2010 CINEMA TOPICS ONLINE.