バビロン A.D.
2009年5月9日(土)より、お台場シネマメディアージュ他全国ロードショー!
▽『ワイルド・スピード』『トリプルX』『リディック』
ヴィン・ディーゼル主演、近未来SFアクション!
2008年/アメリカ・フランス/シネスコ/ドルビーSR・SRD/DTS/日本版字幕:林 完治/90分/
配給:20世紀フォックス映画
▽作品詳細『バビロン A.D.』
NYの爆発シーンは見ものです。
世界最強の男が地球を救う!
この近未来アクション作品の主役はヴィン・ディーゼル。
強面だし、鍛えられた肉体でアクションをやると非常に映えるのですが、
ラッセル・クロウと同じように”たまーにしか見せないけど、
だからこそドキッとさせる笑顔”をお持ちでもあります。
。。。なんてことはさておき、今回も思う存分アクションを見せてくれました。
雪原では相手が無人の戦闘機。 人間が本当に
攻撃をかわせるのか?と思うほどスピードと破壊力がすごい。
雪の凹凸も空との境目も”うすぼんやり”のため、
どこがどこやら分からない。恐怖倍増。
底なしのスリルを味わうことができました。
そこで生き残れるなんて、さすがはヴィンちゃん。
謎の女はメラニー・ティエリーというフランス出身の女優さん。
もともとモデルというのもうなずける個性的な佇まいをお持ちです。
まさに”天使”か”聖母マリア”のよう。
ストーリー上、地球を揺るがす争いの元凶になりますが
そんなイメージに相応しい容姿かもと思いました。個人的に。
彼女を守るのは...もうベテランですね、ミシェル・ヨー。
今回はヴィンと世界の風景に主役を譲ってるので、アクションは
多くないですが強く、愛情深い女性としてしっかりアピール。
でも一番インパクトがあったのはシャーロット・ランプリング。
ゾクッ、こわ!!
男性より女性のほうが結局のところ、厳しくて容赦ない気がする。
血を見て倒れるのは大抵女性じゃないしね。
細かなところでは。。。モンゴルの修道院〜カザフスタン〜ロシア〜
ベーリング海〜アラスカといろんな風景が出てきたのも目にうれしいし、
闘技場ではかかっていた音楽が、アンダーグラウンドな
ダンスミュージックで、映画”ブレイド”ぐらいイイ曲流してました。
アドレナリン上昇するわー。
1シーンといえども、こういう場所はこういう曲でなくっちゃだめよね。
全体的にアニメっぽい、アメコミ風な派手さがおもしろかった!
(フランスの監督:マチュー・カソヴィッツなんですけどね笑)
NYの爆発シーンは見ものです。
かつてない巨大な陰謀に立ち向かう3人を、ぜひ見てください!
評価:
執筆者 : おおかわらゆうこ(ユーザーレビュー)
..................date : 2009/05/15
90分の映画ではなく、二部作くらいに長くして
「ブレード・ランナー」の都市を彷彿させる、都市の描き方は結構好みだし、トーロップがオーロラを連れてN.Y.まで旅する前半は面白かったです。
年代ははっきりとは描かれていませんが、現代よりは少し先の近未来、といった感じでしょうか。
密航するのに、潜水艦を使うのは、現代に近いし、パスポートはチップ埋め込みというのは、未来的です。
また、配役もヴィン・ディーゼルとミシェル・ヨーとくれば、かなりのアクションシーンが期待できますし、シャーロット・ランプリングが宗教団体の教主(?)でいかにも悪役然とした面構えで出てくるのはなかなかのものでした。
しかしながら、後半は説明不足のことが多く、尻すぼみ状態で終わってしまった感があります。
ネタバレになるので、詳しくはかけませんが、一言二言の台詞で説明されるだけでは、いまひとつ納得できないまま話が進んでしまいました。
そして、物語を締めくくるラストシーンも、わからなくはないですが、もっと他の表現はなかったのか、と思ってしまいました。
もしかしたら、90分の映画ではなく、二部作くらいに長くして作ればもっと面白かったかもしれません。
評価:
執筆者 : 及川(ユーザーレビュー)
..................date : 2009/04/30
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