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鉄道員(ぽっぽや)
poppoya
2000年10月13日よりDVD発売
1999年12月10日よりビデオレンタル開始
1999年6月5日より東映系にて公開





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男が守り抜いたのは、小さな駅と、娘への想い。
1人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた・・・


☆大阪国際シネマドリームいずみさの映画祭'99出品作品

1999年/112分/カラー/製作:「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会/
配給:東映(株)/製作協力:東日本旅客鉄道(株)、北海道旅客鉄道(株)、(株)ジェイアール東日本企画


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解説

平凡な人生に舞い降りる一瞬の奇蹟。さい果ての雪に埋もれたローカル線の小さな終着駅。ここを最終の職場として四十五年に及ぶ長い鉄道員(ぽっぽや)の人生を終えようとしている男のもとに或る冬の夜、愛らしい一人の訪間者が…。
第117回直木賞受賞作品、浅田次郎の名編「鉄道員(ぽっぽや)」待望映画化! 発表以来絶賛に次ぐ絶賛で、すでに100万部を超えた大ベストセラー小説の感動がいよいよスクリーンに焼きつけられることになりました。
廃線が決まった北海道のローカル線、幌舞線の小駅を、ただ一人黙々と守り続ける筋金入りの鉄道員の気概と誇り。職務に忠実なあまり、生後2ヶ月で死んでいった娘や思いがけない病で死んだ妻に、十分寄り添うことのできなかった悲痛な悔恨。カマ焚きから機関士、そして駅長へ。己のすべてをぽっぽやに託して生きてきた男の歩み、苦楽を共にしてきた同僚との厚い友情。そしてラスト、夜の駅舎で出会い、信じられないような至福のひとときを過ごす、ぽっぽや乙松と愛娘雪子。この父と娘の雪の夜の幻想シーンは、万人の涙を誘う感動の名場面、文字通りのクライマックスとなります。
映画は、これらのすべてを男の人生最後の数日の中に深い感動を以って描き込み、日本映画久々の人間ドラマの最高峰を築きあげます。主演は世界に誇る日本映画の至宝、高倉健。主人公のぽっぽや、乙松役はこの人をおいて他にないといわれるほどの適役。そして東映映画は19年ぶり『四十七人の刺客』以来久々5年ぶりの映画出演とあって早くも大きな期待を集めている。つづくキャストは、静枝役に大竹しのぶ、雪子役に広末涼子、仙次役に小林稔待、その他安藤政信、吉岡秀隆、奈良岡朋子ら、これ以上望めない最高の演技陣を揃えています。監督は、高倉健と組んで『駅・STATION』『居酒屋兆治』『あ・うん』を世に送った名匠・降旗康男。撮影は高倉=降旗とのトリオで知られる名手・木村大作が担当し、北海道の雄大な雪原を詩情豊かに捉えます。
99年1月より長期にわたる北海道ロケーションを敢行、近代化の波に失われゆく故郷、鉄道(SL、旧型気動車、駅舎)をも余す所なく捉えて古き良さものへの讃歌を歌い上げ、感銘深い話題巨編の完成に一丸となっています。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞は雪に埋もれ、ひっそりと佇んでいた。この幌舞駅の1人駅長、佐藤乙松はこれまで長い年月を筋金入りのぽっぽやとして生きてきたが、近く廃線になる幌舞線と運命を共にするかのように定年を目前にしていた。
思えば45年、愚直一徹なまでのぽっぽや人生の中で乙松は2度に亘って大きな悲しみを味わっていた。それは今から17年前の長女雪子の死と、2年前の妻静枝の病死だった。いずれの時も、職務に忠実のあまり、乙松は愛する家族に寄り添ってやれぬまま病院で淋しく死なせていた。
こうして乙松は誰一人として身寄りのない境遇となっていたが、仙次という機関士見習い時代からの古い同僚がいた。仙次は美寄駅の駅長で乙松同様まもなく定年の身。やがてはトマムのリゾート会社重役に転身することになっていた。それだけに乙松の定年後を心配するあまり、仙次は老後も一緒に仕事をとしきりに勧めるが、乙松は首をタテに振らなかった。ぽっぽやのあとの人生など乙松には考えも及ばなかったのである。残り少ない最後の日まで1人黙々と勤務に励む乙松に、不思議なことが起こっていた。正月の或る日、乙松の前に姿を見せた5才くらいの愛らしい少女。赤いマフラーをして、赤いランドセルを背負い、手には近頃見ない人形を抱いていた。そういえば17年前、乙松は生まれたばかりの雪子にと人形を買ってきたことがある。
その日の午後、吹雪の中をキハ12(気動車)に乗って仙次がやってきた。その夜、駅舎で乙松と仙次は酒を酌み交わし昔話に花を咲かせた。したたかに呑んだ仙次が酔いつぶれて寝入った真夜中のこと、乙松を呼ぶ少女の声がした。やがて乙松の前に赤いマフラーをした中学生と思われる年頃の少女が立っていた。前の少女が忘れていった人形を取りにきたのだろう。雪の中を寒かったろうにと、乙松はストーブで温めた缶コーヒーを少女に与えた。すると少女は思いがけない行為に出て乙松を驚かせ、風のように立ち去った。翌朝、乙松と仙次の姿が丘の上の墓地にあった。静枝と雪子の墓に手を合わせた仙次はその時、墓石に刻まれた乙松の名を初めて目に止め、黙して語らぬ乙松の覚悟を知った。やがて仙次は美寄へと帰っていった。
雪がしんしんと降り積もった。幻のような一面の銀世界。と、乙松の前に美しい、赤いマフラーをした高校生の少女が立っていた、その面差しがどことなく亡き妻静枝に似ていた。雪子が生きていれば丁度今頃…。乙松は目をみはった。ユッコ、ユッコか…乙松はその夜、雪子と二人きりで居た。信じられないような至福に包まれて…。


スタッフ
製作: 高岩淡
企画: 坂上順
原作: 浅田次郎(直木賞受賞作「鉄道員」/集英社刊)
脚本: 岩間芳樹、降旗康男
監督: 降旗康男
撮影: 木村大作
製作: 「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会
配給: 東映(株)
製作協力: 東日本旅客鉄道(株)、北海道旅客鉄道(株)
      (株)ジェイアール東日本企画


キャスト
佐藤乙松: 高倉健
佐藤静枝: 大竹しのぶ
雪子: 広末涼子
杉浦仙次: 小林稔侍
吉岡敏行: 安藤政信
杉浦秀男: 吉岡秀隆
加藤ムネ: 奈良岡朋子



※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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