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ピンポン
2003年02月14日よりDVD発売開始
2002年7月20日よりシネマライズ、テアトル新宿、銀座テアトルシネマにて公開



(C)2002 「ピンポン」製作委員会
[ more photo ]
世界が待ち望んでいる青春映画のニュー・バイブル




2002年/日本/114min
製作:アスミック・エースエンタテインメント、小学館、東京放送、ビーエス・アイ、IMAGICA
日本出版販売
宣伝・配給:アスミックエース


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解説

興奮!感動!圧倒的な高揚感
胸を熱<させる青春映画の最高傑作、ここに誕生

あふれ返る創造力と独自の世界観で、読むものを魅了する天才漫画家松本大洋。彼の最高傑作との呼び声が高い『ピンポン』がついに完全映画化された。主人公はまるで太陽と月のように対照的な2人の高校生ペコとスマイル。そして、その前に立ちはだかるライバルたち。これまで見たこともない激しい卓球シーンもさる事ながら、若き日に誰もが感じた憧れや妬み、挑戦と挫折夢と現実がひとつになって、それぞれのキャラクターに血を通わせていく。やがてやってくる大人の世界その一歩手前で揺れ動くピュアでやわらかな領域、原作の持つ新鮮さをそのままに、映画は圧倒的な高揚感をもって、クライマックスヘと駆け上がっていく。卓球に全てをかける若者たちのひたむきな姿が、ストレートに突き刺さり、胸を熱くさせずにはいられない。

ベコが飛ぶ!スマイルが跳ねる!
卓球に全てをかける、二たりの高校生とライバル達

「この星の1等賞になりたいの卓球で、俺は。そんだけっ!」才能にあふれ、卓球が好きで好きでたまらないペコ。「卓球なんか死ぬまでの暇つぶし」子供の頃から無愛想で笑わないスマイルにとってペコはヒーローそのもの。だが、ペコは上海卓球ジュニアチームから来たエリート留学生チャイナに完敗。続くインターハイでは、劣等感から死にものぐるいで努力を重ねてきた、もう一人の幼なじみアクマにも敗れてしまう。いっぽうスマイルは、コーチに才能を見い出されメキメキと実力をつけていく。立ちはだかるのは全国の覇者であり、「勝利は自らの宿命」と考える卓球の権化ドラゴン。現実の壁にぶつかったペコと強さに目覚めたスマイル。夏、それぞれの道を歩き始めた彼らに、またインターハイの季節がやってきた。

天才漫画家松本大洋の最高傑作に
主演 窪塚洋介、脚本 宮藤官九郎が挑む

国内外の様々な才能のコラボレーションがこの映画の魅力。松本大洋の孤高の才能を頂点に集結したのは現在人気実力ともに最高峰、『GO』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめとし、国内のあらゆる映画賞を総ナメにした俳優、窪塚洋介。そして、ずば抜けた表現力で映画演劇、TVドラマなど様々なステージで活躍し、こちらも日本アカデミー賞の他『GO』で多数の最優秀脚本賞に輝いた宮藤官九郎が起用された。窪塚洋介演じるペコの幼なじみであり、最高のライバルヘと成長していくスマイルには『ワンダフルライフ』、『DISTANCE』で俳優としても高い評価を得、ファッション・プロデュース、モデル、DJ、など多彩な顔を持つARATAをキャスティング。また、上海卓球ジュニアチームからきたエリート留学生チャイナを、香港きっての若手俳優サム・リーが演じ、もう一人の幼なじみアクマを劇団[ナイロン100℃]の大倉孝二が好演、そして全国の覇者、卓球の権化たるドラゴンに歌舞伎界から萬屋錦之介の甥、中村獅童が抜擢され、鬼気迫る佇まいを創り上げた。
また、自身映画監督でもあり俳優でもある異才竹中直人、『千と千尋の神隠し』で湯婆婆の声の出演で印象深い夏木マリ、そして[大人計画]の主宰松尾スズキらが脇を固め、本作を存分に盛り上げてくれる。
この魅力溢れる布陣を一手にまとめ上げたのは、本作が長篇初監督となる曽利文彦。デジタルドメイン社で『タイタニック』のVFXに参加した彼が、かねてから探し求めていたのは、物語がずば抜けて魅力的でありながら、今までの映像技術では不可能とされていた作品だった。まさに『ピンポン』は曽利が思い描いていた原作であった。ストーリーに包み込まれたCGの最大限の活用、CGの技術と演出を根本から理解した曽利でなければ、クライマックスを飾る壮絶な卓球シーンは、生まれて来なかったに違いない。その最高位の技術に加え、原作のスピリットを損なわずに、各キャラクターの感情を高揚感のあるラストに集約していく構成力は、初監督とは思えないほど見事である。

心揺さぶるナンバーが名シーンを胸に刻む
音楽×映像 無敵のコラボレーション

製作段階から綿密なディスカッションを重ね、音楽監督の二見裕志とスタッフが目指したのは、これまでの邦画とは一線を画す音楽のコラボレーショノ。SUPERCARを筆頭にTakkyu Ishino、Yoshinori Sunahara、BOOM BOOM SATELLITESといった常に日本の音楽シーンを新たな時代へと塗りかえていく一流のアーティスト達に加え、GROUP、SUBTLE、cicada、sugar plant,DUBSQUAD,WORLD FAMOUSら新進気鋭のユニットが参加。激しい卓球シーンに呼応するかのように打ち込まれるテクノサウンドや、シンプルで切ないメロディが感情を揺さぶる。エンディングに流れるSUPERCARによる主題歌「YUMEGIWA LAST BOY」は本作のラストに押し寄せる感動を、優しく胸に刻み付ける。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

ペコとスマイル

「この星の1等賞になりたいの、卓球で俺はっ!!」と、卓球をこよなく愛し、勝つことへの絶対的な自信を持ちながら、天真爛漫で気分屋のペコこと星野裕(窪塚洋介)。「卓球は死ぬまでの暇つぶし」と公言し、チームメイトから疎ましがられるまでにクールで、他人を寄せ付けないスマイルこと月本誠(ARATA)。太陽と月のようにまるっきり対照的な性格の二人は幼なじみ。ペコの誘いで小さい頃から近所にある卓球場、タムラに通っていた。現在は共に片瀬高等学校に通い、卓球部に属してはいるものの、かつての名門校も今では弱小校と化してしまい、二人は1年でレギュラーだが練習にはまともに参加していない。ぺコはタムラに来る素人を相手に賭け試合をふっかけてはこづかいを稼ぎ、スマイルはその側で黙々とルーピックキューブをやる、そんな毎日が続いていた。

卓球に人生かけるなんて、気味悪いです

ペコとスマイル。2人が対戦すると、いつでもペコが優位に立つ。中国から辻堂学院高校に留学してきたチャイナこと孔文革(サム・リー)は、スマイルが優れたカットマンであることをすぐさま見抜き、同じく片瀬高校卓球部の顧問・小泉(竹中直人)も、ペコではなく、スマイルの才能に目をつける。小泉はかつてバタフライジョーの異名を持ち、日本代表も間違いなしと言われていた日本卓球界の星だったが、世界選手権最終予選で幼なじみと対戦した時に、怪我をしていた相手の心情を考慮し、故意に負けてしまうという苦い過去を持っていた。まるで自分の果たせぬ夢をスマイルに託すかのように、執拗に指導しようとする小泉。しかし、才能の有無に関らず、卓球に熱くなることを避けてきたスマイルは、そんな小泉を拒絶する。業を煮やした小泉は、インターハイ予選でチャイナに勝てばスマイルを自由にし、負ければ絶対服従の“犬”となり、小泉の用意した特訓を受けるという賭けを持ちかける。チャイナは以前、中国ナショナルリーグ、上海インタージュニアに属す、いわば卓球のエリートであったが、代表を落ち、日本で再起をかけにやってきていた。当然、チャイナにとってインターハイは選手生命をかけた試合であり、その意気込みは並大抵のものではなかった。接戦の末、そんなチャイナの心情を察したスマイルは小泉の予測通り負けてしまい、やむなく特訓を受けることとなる。一方、スマイルの才能に気付き、焦りが見えるペコはといえば、卓球の名門・海王学園に通うタムラ時代からの幼なじみ、アクマこと佐久間学(大倉孝二)に惨敗し、すっかり自信をなくしてしまう。そうしてインターハイは、海王学園の主将・ドラゴンこと風間竜一(中村獅童)の前年に引き続く優勝で幕を閉じ、最初の夏は終わりを告げた。

もっかい、握りっ方から教えてくれろ

小泉の指導の下、次第に心を通わせながら、メキメキと頭角をあらわしていくスマイル。敬愛するドラゴンまでもがうらやむスマイルの才能に嫉妬したアクマは、片瀬高校に単身乗り込み、彼に試合を申し込む。他流試合を禁じる海王学園生のアクマにとって、負けは退学を意味するものであったが、スマイルは淡々と試合を運び、実力の差は歴然だった。
「どうしてお前なんだよっ!俺は努力したよっ!!お前の10倍、いや100倍1000倍したよっ!なのにっ…」そう悲痛な叫びを上げるアクマにスマイルは、「それはアクマに卓球の才能がないからだよ」と、冷たく言い放つ。アクマは学校を辞め、卓球から足を洗う。一方、インターハイでアクマに負けて以来、卓球を投げ出していたペコは、ゲームセンターに通いつめるやさぐれた毎日を送っていた。しかし、アクマは判っていた。ペコには天賦の才能があり、努力が足りていないだけだということを。アクマの助言もあり、新たな自分を取り戻そうとするペコは、ホームグラウンドといえるタムラの主人・オババ(夏木マリ)にコーチを頼み、猛特訓を開始する。海王の雄ドラゴンはといえば、トップの座を守るため、毎日血のにじむような練習に励んでいた。試合前、必ずトイレにこもり自分と闘う彼にとって、卓球はもはや苦痛でしかなくなっていた。

そして、イチバン熱い夏がやって<る

二度目の夏がやってきた。そして、いよいよインターハイ地区予選大会の幕開けだ。ペコの初戦はなんと、チャイナ。1年前、一点も取れずに負けた相手だ。しかし苦戦はするも、オババの秘策、裏面打法で辛くも勝利する。その後も順当に勝ち進み、準決勝でドラゴンと対戦することになったペコ。だが、練習で傷めていたひざは限界まで達し、オババは棄権をするようペコを説得する。試合開始時間はもうとっくに過ぎていた…。同じ頃、スマイルは思い出していた。子供の頃、いじめられている自分を助けてくれたペコを。タムラで卓球を教えてくれたペコを。そして、スマイルにとって永遠の“ヒーロー”ペコを。体育館の階段で、スマイルはヒーローがやってくるのを静かに待っていた。
「ヒーロー見参!」
スマイルの想いに応えるペコ。痛むひざを抱え、ドラゴンを相手に必死に闘うペコには、スマイルの声が聞こえていた。――相手が強ければ強いほど高く飛べる――卓球が好きで好きで堪らないペコ。全国の覇者として、チャンピオンの意地とプライドをかけ、決して負けられないドラゴン。果たして、ペコはドラゴンに勝てるのだろうか。
この試合に勝てば、スマイルとの決勝戦が待っている…。


スタッフ
エグゼクティヴ・プロデューサー:椎名保
プロデューサー:小川真司、鈴木早苗、井上文雄
原作:松本大洋「ピンポン」(小学館「ビッグコミックスピリッツ」刊)
脚本:宮藤官九郎
監督:曽利文彦
撮影:佐光朗
照明:渡邊孝一
美術:金勝浩一
録音:山田均
VE:岡田雅宏
編集:上野総一
VFX:曽利文彦
音楽プロデューサー:二見裕志


キャスト
星野裕/ペコ:窪塚洋介
月本誠/スマイル:ARATA
孔文革/チャイナ:サム・リー
風間竜一/ドラゴン:中村獅童
佐久間学/アクマ:大倉孝二

荒川良々
近藤公園
平野貴大
末満健一
翁華栄
三輪明日美
小泉拓也
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北山小次郎

山下真司
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松尾スズキ
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※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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