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青の炎
2007年07月06日よりDVDリリース
2003年09月05日よりビデオレンタル開始
2003年09月26日よりDVDリリース
2003年3月15日より東宝洋画系にてロードショー公開

こんなにも切ない殺人者が、かつていただろうか。




2003年/日本/
配給:東宝


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解説

●現代日本の「罪と罰」一貴志祐介の名作ミステリーを蜷川幸雄が演出
少年の心は、まっすぐである。時代が変わっても、少年犯罪が頻出する世の中になっても変わらない。貴志祐介原作の「青い炎」(角川書店刊)は、少年が犯罪に手を染め、その心理がどう変化していくかを精密に描き、現代日本の「罪と罰」と評された。その物語が切な<我々の心に響<のは、まっすぐな少年の心が正義に燃え挫折し「罪」を犯し「罰」を受けるからだ。
「青の炎」の映画化にあたり、演劇界の巨匠、蜷川幸雌がメガホンをとることになった。蜷川監督は、まさに旬という言葉がぴったりの若いキャストたちを抜擢し、その「輝き」を、ダイナミックな演出で青春の光と影が交錯する映像エンターテインメントに昇華させる。
●17歳の完全犯罪一凶器ほ無限の想像力
主人公の秀一は、突然家庭に現れた理不尽な闖入(ちんにゅう)者に衝動的な怒りを感じ、緻密な完全犯罪の実行を決心する。警察も法律も自分たちの幸せを取り返しては<れない。秀一はインターネットを駆使し、誰にも分からない方法で、自ら闖入者を抹殺する。完全犯罪に挑む秀一の姿は、17歳の少年が大人の社会に
たった一人で挑戦を仕掛けているようだ。だが、少年の挑戦は敗北に終わる。それは、法律や警察からの追求によるものでほな<、殺人という非人間的な行ないそのものによる、少年自身の敗北である。少年は友情や恋、一家の団欒や家族の幸せといった人聞として喜びを、殺人を犯すという行為そのものによって失ってしまう。自分と家族の幸せな未来を願って撚やした青い炎は、少年の人間としての心まで焼き尽<してしまう。
秀一の計画の進行と彼の敗北の過程を追って、物語は豊穣なドラマ世界を現出する。友人や恋人を裏切り、漸蛯(ざんき)にたえない犯人の少年の心情。その犯人を追いつめていく執拗なまでの刑事の姿。そして、両者の知力を尽<した攻坊。「完全犯罪」というサスペンスに満ちたエンターテインメントは、現代社会における少年とその少年を見つめる大人たちとの静かなる「心」の闘いでもある。
●ガラスのような少年の魂一その輝きと破滅の物語
主演は今もっとも注目される人気アイドルグルーブ「嵐」のメンバー二宮和也。ヒロインにはモーニング娘の妹分として人気沸騰中の松浦亜弥。そして秀一の妹役にはハリウッド映画にも出演した若手実力派、鈴木杏。メインキャストには、同世代の支持を集めながら時代の最先端を摸走する人気者たちが蜷川監督によって抜擢された。一方、秀一の母親に秋吉久美子、秀一を犯人として追い結めてゆ<刑事役に中村梅雀、秀一が憎悪の炎を燃やす義父役には世界的ファッションデザイナー山本寛斎と、それぞれに圧倒的
な存在感を持つ面々がキャスティングされた。ガラスのようにナイーブな少年少女たちの輝きと破滅の物語を、存在感のある大人の俳優たちがしっかりとサポートする正統派の青春エンターテインメントの誕生が期待される。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

秀一(二宮和也)は湘南の高校に通う17歳。女手ひとつで家計を担う美しい母・友子(秩吉久共子)と、素直で明るい妹(鈴木杏)の三人暮らし。その平和な生活を乱す闖入者が出現した。十年前、母が再婚し、すぐに離婚した男・曾根(山本寛斎)だった。家に居座り、傍若無人に振る舞い、さらには母の体のみならず妹にまで手を出そうとする曾根を、秀一は許せなかった。警察も法律も及ばず、話し合いも成立しない相手に、秀一は決意する。曾根を自らの手で殺害することを。
インターネット上の裏サイトや法医学の専門書から収集した情報をもとに、秀一は「完全犯罪」のシナリオをねりあげる。美術の実習時間の間に教室を抜け出し冷徹に計画を実行する秀一。ガールフレンドの紀子(松浦亜弥)に微かな不審をいだかれたこと以外はアリバイエ作も完璧だった。
担当の刑事山本(中村梅雀)警察からはいくつかの疑問点を指摘され尋問を受けるが、司法解剖の結果、曾根の死因は病死と断定された。ついに自分の力で、家族3人の平和な暮らしを取り戻すことに成功したのだ。高揚感に浸る秀一。しかし完璧に思えた犯行にもいくつかの小さな綻びがあった。廃船に隠しておいた犯行道具が何者かに持ち去られていたのだ。小さな綻びは、やがて秀一を否応な<次なる犯行へと追いたてていく。秀一の窮地を察した紀子は、彼を救おうとするが、秀一はますます孤独な闘いの深みにはまっていく。


スタッフ
監督・脚本:蜷川幸雄
原作:貴志裕介「青の炎」
共同脚本:宮脇卓司
撮影:藤石修
美術:中澤克巳
照明:渡辺三雄
録音:中村淳
編集:川島章正


キャスト
櫛森秀一:二宮和也(嵐)
福原紀子:松浦亜弥
櫛森遥香:鈴木杏
櫛森友子:秋吉久美子
山本英司:中村梅雀
曾根隆司:山本寛斎



※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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