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デアデビル
Daredevil
2009年04月24日よりDVDリリース
2007年11月21日よりDVDリリース
2007年09月07日よりDVDリリース
2007年04月18日よりDVDリリース
2005年05月13日よりディレクターズ・カット版DVDリリース
2005年03月16日よりDVDリリース
2003年10月03日よりビデオレンタル開始
2003年10月03日よりDVD発売開始
2003年4月5日より日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
2003年2月14日全米初公開



(C)2003 Twentieth Century Fox Film Corporation and Monarchy Enterprise S.a.r.1
[ more photo ]


2003年/アメリカ/
配給:20世紀フォックス


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□配給会社
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解説

全米の映画ファンが、今最も熱く興奮している次世代のカリスマ・ヒーローが、遂に日本にもその全貌を現す。その名はデアデビル!彼は永遠の闇の住人。しかし、その闇は普通の人間には察知できない音や匂い、味や質感に溢れている。弁護士のマット・マードックは盲目だったが、彼のほかの4つの感覚は超人的な鋭さを持っていた。マードックの昼間の顔は弾圧された者たちの代理人を務める温厚な弁護士。しかし、夜の闇に街が包まれると、法の目が届かない巨悪を倒し、正義を非情なまでに貫くデアデビルとなるのだった。
デアデビルは“THE MAN WITHOUT FEAR(恐れを知らぬ男)”として呼ばれるが彼は超能力によって空を飛ぶわけでもなく、銃弾にもびくともしない強靭な肉体をもっているわけでもない。デアデビルが恐れを知らないヒーローであるのは、普通の人間が持っているヒューマニズムと、社会的な弱者のために自分の肉体を傷つけても守ろうとする正義感の強さ、そして、一途な愛の激しさが、彼に恐れを感じさせないのだ。すなわち、普通の人間の痛みと愛を持つ等身大のヒーロー、それがデアデビルだ。
マット・マードックは少年時代、悲劇的な事故によって盲目になるが、マットは肉体と精神と感覚を鍛えるためにトレーニングを開始する。やがて彼の中で、音の振動によって“見る”ことが出来るレーダーセンスが目覚める。そして、並外れた触覚と嗅覚も身に付けていくが、彼を愛していた父親の死が引き金になり、自分の特殊な能力を、正義のために捧げる事を誓うのであった。成長した彼は、昼は弁護士、夜はデアデビルとして、司法の目をくぐり抜けた犯罪者に、ストリートスタイルの正義の制裁を加えていく。
マットの父親の悲劇的な死、そしてエレクトラとの宿命の恋とその行方、デアデビルは単なるスーパーヒーロー物と一線を画す、ドラマチックな人間の物語としても描かれる。
デアデビル=マット・マードックを演じるのは、『パール・ハーバー』、『トータル・フィアーズ』などで、ハリソン・フォードに替わるニューヒーロー像を開拓し、米ピープル誌が選んだ最もセクシーな男性にも選ばれ、プライベートでもジェニファー・ロペスとの婚約で話題のベン・アフレック。悲劇のヒロイン、エレクトラには、TVドラマ“エイリアス”のアクション・ヒロイン役でゴールデン・グローブ賞を受賞したこともあり、スピルバーグの新作『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でレオナルド・ディカプリオとも共演して注目を浴びた新星ジェニファー・ガーナーが、さらに、ニューヨークの暗黒街の黒幕ウィルソン・フィスク=別名キングビン役に『PLANET OF THE APES/猿の惑星』『グリーンマイル』等で強烈な印象を残す演技派マイケル・クラーク・ダンカン、触るもの全てを凶器にしてしまう、スキンヘッドの暗殺者ブルズアイに『マイノリティリポート』『タイガーランド』などで圧倒的な存在感を見せつけた、今、最もホットなハリウッドの注目株コリン・ファレルが初の悪役に挑戦している。
その他『スウィンガーズ』、『ディープ・インパクト』のジョン・ファヴローがマードックの幼なじみで同僚の弁護士フランクリン・“フォギー”・ネルソンを、『マトリックス』、『メメント』のジョー・パントリアーノが、ニューヨーク・ポスト紙のスクープ記者ベン・ユーリックを、『愛と青春の旅立ち』、『インデペンデンス・デイ』のデヴィッド・キースがマットの父親ジャック・“ザ・デビル”・マードックを、そしてスコット・テラが少年時代のマット・マードックをそれぞれ演じている。
スタッフには、『サイモン・パーチ』で感受性豊かな人間ドラマを作り上げたマーク・ステイーヴン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、撮影監督にエリクソン・コア(『ワイルド・スピード』(01))、プロダクション・デザイナーにパリー・チューシッド(新作“Tomorrow”)、アカデミー賞を3回受賞した衣装デザイナーのジェームズ・アチソン(『スパイダーマン』(02)、『ラストエンペラー』(88))、アカデミー賞にノミネートされた編集のデニス・ヴァークラー、(『逃亡者』(93)、『レッド・オクトーバーを追え!』(90))と同じく編集のアルメン・ミナジャン(『サウンド・オブ・サイレンス』(02))が集結した。音楽は、『ピッチブラック』(00)のグレアム・レベルが担当している。またフューエル、ニッケルバック、ザ・コーリングなど注目のアメリカン・ロック・アーティストが大結集のサウンドトラックも話題になっている。
さらに、視覚効果スーパーバイザーのリッチ・ソーンが、デアデビルの超人的な“レーダーセンス”を映像で表現した本作の500を越えるビジュアル・エフェクトのショットを監修している。また、伝説的な香港アクションの指導のユエン・チュンヤン(『チャーリーズ・エンジェル』(00)、『マトリックスリローデッド』(03))がスタント・コーディネーターのジェフ・イマダと組み、重力完全無視のワイヤー・アクションを展開している。



ストーリー【ネタバレの可能性あり】

ニューヨーク、マンハッタンのヘルズキッチン地区。12歳のマット・マードック少年(スコット・テラ)は、落ちぶれたかつての名ボクサーの父親ジャック(デヴィッド・キース)を誇りに思い、父親と二人暮らしをしている。
ところが、ある日、マットはジャックが恐喝をしている現場を目撃し、気が動転したまま走り出す。その時、マットは運悪く廃棄物を目に浴びてしまう。その結果、マットは運悪く視力を失う。ジャックはマットに謝り、父子は再起をめざす。視力を失ったマットだったが、残りの感覚が超人的に鋭くなり、超感覚で物事を感知する「レーダーセンス」を体得。また、格闘技や体操などで極限まで体を鍛え上げる。
一方、ジャックもボクサーとしてカムバックに成功。興行主から八百長で負けるようにと迫られた試合でも、試合に勝つ。しかし、その試合後、巨大な影とともに現れた人物に襲われ、ジャックは命を落としてしまう……。
大人に成長したマット(ベン・アフレック)は、親友のフランクリン・“フォギー”・ネルソン(ジョン・ファヴロー)とともに弁護士事務所を開業。弱者を救うためなら、弁護料ももらわないという潔癖ぶりには、ネルソンもあきれている。しかし、マットはレイプ事件の裁判で敗訴する。ニューヨークの犯罪王という謎の人物キングピンが暗躍したからだ。
マットは怒りが鎮まらず、夜になると、もう一人の自分の姿に身を包んだ。深紅のコスチュームを身につけ、ケーブルなどを内蔵したステッキ状の武器「ビリー・クラブ」をベルトにさしたヒーロー、デアデビルだ。デアデビルに変身したマットは、被告だったレイプ犯たちを急襲。目にも止まらぬ早さの体術と「ビリー・クラブ」の正確無比な攻撃、アクロバティックなジャンプと宙返り、そして、銃弾の軌道も感知する「レーダーセンス」で次々と敵を倒し、レイプ犯に死のジャッジを下す。
だが、マットはデアデビルとして悪に裁きを下すことに、「正義は罪悪なのか」と悩み、生身の体に受ける痛みを鎮痛剤で静めていた。
そんなマットの人生が、格闘技の達人でもある女性エレクトラ・ナチオス(ジェニファー・ガーナー)との出会いによって大きく変わっていく、いつしか、マットとエレクトラは恋に落ちる。だが、マットがデアデビルであることを知るのは、彼が慕い、真の正義について教えを請う神父だけだ。
その頃、海運王であるエレクトラの父親は、企業家のウィルソン・フィスク(マイケル・クラーク・ダンカン)との縁を切りたがっていた。対して、フィスクは縁を切ることを許さず、殺し屋のブルズアイ(コリン・ファレル)に、エレクトラの父親殺しを命じる。ブルズアイはエレクトラ父娘の乗る車に攻撃を仕掛けるが、その時、ピンチを察したデアデビルが現れた。デアデビルとブルズアイは壮絶な戦いを展開。ブルズアイは「ビリー・クラブ」を奪い、エレクトラの父親の胸めがけて投げつけた。デアデビルが「ビリー・クラブ」をダイビング・キャッチしょうとした瞬間、バイクの大爆発がデアデビルの聴覚に影響を及ぼしてキャッチに失敗。エレクトラの父親の胸に「ビリー・クラブ」が突き刺さる。
エレクトラの父親の死……。警察はデアデビルの犯行と断定してデアデビルを追う。デアデビルに興味を抱く新聞記者ユーリック(ジョー・パントリアーノ)もデアデビルの正体暴きを始める。ブルズアイはデアデビルの抹殺に必死になる。フィスクはついにキングビンとしての正体を現し、そして、現場の死角にいたエレクトラは、デアデビルが父親殺しの犯人だと思い込み、体術と凶器を繰り出してデアデビルに戦いを挑む。デアデビルの正体が、激しく愛しあっているマットだとも知らずに………


スタッフ
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作:アーノン・ミルチャン、ゲイリー・フォスター、アヴィ・アラド
脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作総指揮:スタン・リー、バーニー・ウィリアムズ
撮影監督:エリクソン・コア
プロダクション・デザイナー:バリー・チューシッド
編集:デニス・ヴァークラー,A.C.E.
衣装デザイナー:ジェームズ・アチソン
共同製作:ケヴィン・フィージー、ベッキィ・クロス・トゥールージョロ
視覚効果スーパーバイザー:リッチ・ゾーン
音楽スーパーバイザー:デイヴ・ジョーダン
音楽:グレアム・レヴェル
プロデューサー:キャサリン・コートニー
視覚効果プロデューサー:ジョン・キルケニー
アクション指導:ユエン・チャンヤン


キャスト
マット・マードック/デアデビル:ベン・アフレック
エレクトラ:ジェニファー・ガーナー
キングピン/フィスク:マイケル・クラーク・ダンカン
ブルズアイ:コリン・ファレル
フランクリン・ネルソン:ジョン・ファヴロー
少年時代のマット:スコット・テラ
カレン・ペイジ:エレン・ポンピオ
ベン・ユーリック:ジョー・パントリアーノ
ウェズリー:リーランド・オーサー
マノリス:レニー・ロフティン
ジャック・マードック:デヴィッド・キース


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