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モナリザ・スマイル
Mona Lisa Smile
2007年09月26日よりDVDリリース
2004年12月22日よりDVD発売開始
2004年12月22日よりビデオレンタル開始
2004年8月7日よりみゆき座ほか全国一斉ロードショー
2003年11月21日全米初公開





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2003年/アメリカ/ビシタビジョン/DTS,SRD,SDDR:SR/10,784f 3,288m/
7巻/120分/翻訳:戸田奈津子
配給:UIP


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配給会社
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解説

全女性待望の愛と感動のドラマ
2000年、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『エリン・ブロコビッチ』で、見事アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いたジュリア・ロバーツ。『プリティ・ウーマン』『ノッティングヒルの恋人』などいわずと知れたラブ・ストーリーの女王の待望の主演作が、この『モナリザ・スマイル』だ。スター女優、ジュリアの輝くようなオーラと素晴らしい演技は公開前からハリウッド中の話題を呼び、全米公開当時は初登場で、『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』に次ぐ第2位を獲得。キルスティン・ダンストや、ジュリア・スタイルズ、マギー・ギレンホールをはじめ、この作品のためにハリウッド中から集結した若手女優たちの素晴らしいアンサンブル演技は、自分の生き方を模索している世界中の女性たちから圧倒的な支持を集めた。

『モナリザ・スマイル』は、女性なら誰もが共感を覚え、見終わった後は心から拍手を贈りたくなる愛と感動の人間ドラマなのだ。
時は1953年、戦争の狭間でアメリカがしばしの平穏をかこっていた時代。ニューイングランドにある名門女子大学、ウェルズリー大学のキャンパスに、自由な精神を備えた若い女性教師がやってきた。その名は、キャサリン・ワトソン。
美術史の助教授としてカリフォルニアからやってきた彼女の夢は、全米でもっとも優秀な女子学生たちに、自立する力と進歩的な教育を与えること。だが到着してまもなく、名門校の予想以上に保守的な側面を知ることになる。威厳に満ちたマナーの教師・ナンシーによれば、女子学生にとって栄誉なのはキャリア・ウーマンしての肩書きではなく、エリート男子学生から贈られる婚約指輪というのだ。アカデミックな教育を受け、素晴らしい知性を備えていても、“女性の理想は良き妻になること”という現実。厳しい伝統にこだわる人々に愕然とし、またキャサリンは自らも恋愛の悩みに揺れながらも、そのポリシーを変えようとはしない。美しく知的で、授業では常に“ものごとを自分で考えること”の大切さを教え続けるキャサリン。そんな彼女の姿に、はじめは反発を覚えていた女生徒たちも、徐々に心を開き始めるが…。

“モナリザ”は幸せだったのか?
実在の名門大学、ウェルズリー大学を舞台にした本作は、人気脚本家コンビのローレンス・コナーとマーク・ローゼンタール(『PLANETOFTHEAPES/猿の惑星』)が、数年前、この大学の卒業生であるヒラリー・クリントンの手記を読んだことから生まれた。「ヒラリーが学生時代をすごした60年代、ウェルズリーの生徒達は、女性にも選択肢があることを当然に思っていました。でも、その1世代前の状況は、まるで違っていたのです。午前中はフランス文学と物理学を勉強し、午後には、夫の上司へのお茶の出し方を学んでいたのですから」と、コナーは語る。
良き妻になるという現実と、自立への憧れ。二つの夢の狭間で悩む女子学生と、彼女たちの前に現れた自由な精神を備えた女性教師の物語は、二人の脚本家にとって、最高の素材だった。彼らによれば、題名の『モナリザ・スマイル』は、キャサリンが美術史を教えていることと、ダ・ヴィンチの傑作が持つミステリアスな魅力からとられた。劇中にも、女生徒の一人が“モナリザ”が浮かべる微笑について「彼女は本当に幸せだったの?」と問いかける場面がある。「その問いかけこそ、この映画の中心のテーマです」と、コナーは言う。「この作品は女性の表面上に見えるものと、心の中にある真実を描いているのです」と。

現代最高の女性オールスター・キャスト
カリスマ性があり、聡明だがデリケートな一面も持つキャサリン役には、関係者一同、ジュリア・ロバーツ意外考えられない、という意見で一致した。女優になる前は教師になりたいと思っていたジュリアにとっても、キャサリンは挑戦したい役だった。「50年代には、キャサリンの考えは時代に先行しすぎていたと思います。でも彼女は教師として、最高の精神力をもって生徒たちを指導したのです。彼女たちの個性を許容し、生徒達それぞれの力を発揮させる手助けをしたのですから」とジュリアは語る。
また、キャサリンを慕う生徒を演じる若手女優たちの生き生きした演技は、この作品の最大の発見のひとつだ。優等生役のベティを演じたのは、『スパイダーマン』でブレイクしたキルスティン・ダンスト。この役を演じたときは、彼女はベティと同じ20歳だった。「いやな人を演じるのは面白い経験でした。ベティは堅苦しくて、狭量な人です。特にキャサリンに対してそうですが、彼女は人に対し意地が悪くて、それは、彼女が不幸なためです。彼女は愛されたくて必死になっているのです」。イェール大学に願書を出すジョーン役を演じたのは『セイブ・ザ・ラストダンス』の新星ジュリア・スタイルズ。奔放なジゼル役には、02年の『セクレタリー』で絶賛されたマギー・ギレンホールが抜擢され、強い存在感を披露している。
さらに、『ポロック2人だけのアトリエ』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したマーシャ・ゲイ・ハーデン、TVで幅広く活躍しているジニファー・グッドゥインらをはじめとする鐸々たる女性キャストが揃った。
撮影前、ジュリアをはじめとする女優陣とスタッフは、1950年代初期のエチケットや朗読、ダンス・スタイルを数週間かけて一緒に学ぶことになった。そのレッスンを通して、女優達の間に強い仲間意識が生まれたのだ。ジュリアを含めた女優たちの、互いを信頼しあうムードがこの作品に素晴らしい影響を与えているのは言うまでもない。
監督は、イギリスの実力派マイク・ニューウェル。精緻な人間ドラマ『フェイク』から、ロマンティックでユーモア溢れる「フォー・ウェディング』まで、手際のよさと幅広い範囲にわたるテーマで多才ぶりを披露し、本作の後は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の監督にも決定した。
撮影監督は『マン・オン・ザ・ムーン』のアナスタス・ミコス、プロダクション・デザイナーは『メイド・イン・マンハッタン』のジェーン・マスキー、さらに50年代のムードを醸し出すレイチェル・ポートマンの音楽も注目である。
マイケル・デニソンの手によるジュリアや生徒たちが着こなす700着にもおよぶクラシックな50年代ファッションは見
どころのひとつ。今回、撮影を許可された名門ウェルズリー大学の趣のある伝統的なキャンパス風景も、この作品に美しい彩りを与え、感動を盛り上げている。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

 1953年の秋。カリフォルニアに住む若く美しい女性教師、キャサリン・ワトソン(ジュリア・ロバーツ)は、新しいキャンパスヘと向かう列車の中で、夢の実現に胸を高鳴らせていた。今度の学校はニューイングランドにある名門ウェルズリー大学。イギリスのオックスフォード大学に負けないほどの名門である。その一方で、“米国一保守的”という評判も持つ女性だけの大学に、キャサリンは自分なりの変化をもたらせたいと考えていた。その夢のために、たとえ恋人のポール(ジョン・スラッテリー)と離れて暮らすことになっても…。
ウェルズリー大学に美術史の助教授として就任したキャサリンは、到着してまもなくこの名門校の予想以上に厳しい伝統にとらわれた環境を知る。先輩の教師で女生徒にスピーチと正しい言葉遣いを教えている威厳に満ちた教師ナンシー・アビー(マーシャ・ゲイ・ハーデン)によれば、この大学の学生にとってもっとも価値があるのは、充実した教育ではなく、エリートのボーイフレンドからプレゼントされる婚約指輪だというのだ。

 キャサリンは、初日の授業から生徒たちの手強さを思い知らされることになる。学生のリーダー的な存在でプライドの高い優等生ベティ(キルスティン・ダンスト)を中心に、女生徒たちは授業内容を完壁に予習して、新米教師に教える隙を与えない。キャサリンの呆然とした表情を見ながら、生徒の一人は勝ち誇ったように言った。「先生のお話がこれ以上ないようでしたら、自習をしたいのですが」。反抗的な生徒達の態度に傷つくキャサリン。そんな彼女に校医をしている同僚のアマンダ・アームストロング(ジュリエット・スティーヴンソン)は「教師は学生達に足元を見透かされたら最後よ」と、アドバイスをくれる。そんなアマンダ自身も30年つきあった女性の同僚教師を亡くし、深く傷ついている女性だった。

 キャサリンの敵は、生徒たちばかりではなかった。保守的な教師たちや卒業生、そして学生の親たちもそうだ。周囲の冷ややかな反発を感じながらも、彼女は毅然として学生たちに“自分の頭で考えることの大切さ”を教える。古典的な絵画ではなく、ポロックをはじめとする現代美術作品をとりあげ、とまどう学生たちに“芸術とは何?誰が芸術の良しあしを決めるの?”と、問いかけるキャサリン。
そんなキャサリンの生き方を認める生徒たちも現れる。ジョーン・ブランドウィン(ジュリア・スタイルズ)は、ベティと並ぶ優秀な生徒だが、イェール大学へ進み法律家になりたいという夢を持つ一方で、恋人からのプロポーズを待つ身でもある。そんなジョーンにとってキャサリンは今まで出会ったことのない“師”だった。そして、奔放な恋愛を繰り返し、挑発的だが聡明なジゼル・レヴィ(マギー・ギレンホール)は、進歩的なキャサリンの考え方に自分の理想の女性像を見ていた。また、内気なコニー・ベイカー(ジニファー・グッドウィン)にとっても・キャサリンは不安な自分に勇気をくれる憧れの女性だった。

 生徒たちに新しい時代の女性の生き方を指導する一方で、キャサリン自身も人生の岐路にたたされる。よき同僚だった校医のアマンダが生徒たちに避妊用のピルを渡していたことが発覚し、学内のスキャンダルとなり、ウェルズリーを追われた。激しく落ち込む彼女の前に、恋人のポールが結婚指輪を持ってカリフォルニアからやってくるが、自分中心の彼の態度に傷つき、ポールとの別れを決意する。
 教育への一途な熱意とは裏腹に、キャサリンの内面の葛藤は激しさを増していった。彼女の講義がウェルズリーの伝統にそぐわないと、学長以下から厳しく叱責を受けたのだ。傷ついたキャサリンは、プレイボーイと評判だが、いつも自分を見守ってくれたイタリア語教師、ビル・ダンバー(ドミニク・ウェスト)との間に育ち始めてている“愛”に気付かされるのであった…。
 また、上流階級出身で厳格な母のすすめで学生結婚したベティは、ハーバード大学生の夫の愛が自分にないことに気付く。プライドや世間体と本当の幸福感の間で彼女は揺れる。ジョーンは願書を出したイェール大学に見事合格するが、一方で心から愛する恋人との結婚が煮詰まってくる。妻子ある男性とのうたかたの恋を楽しむジゼルも人生の進路を決めなくてはならない時期が近づいてきた。自分への自信を失くしているコニーは、勇気を振り絞うて恋する心をボーイフレンドに告白する…。
 そしてキャサリンに最後通告が言い渡される。大学に残りたいなら自由な講義、をいっさい放棄し、カリキュラム通りの授業をせよとキャサリンは命令される。そしてビルもまたキャサリンに告げる。「君は“竿生徒の道”と““自分の道”どちらを選ぶの?!」と…。


スタッフ
監督:マイク・ニューウェル
製作:エレイン・ゴールドスミス=卜ーマス、デボラ・シンドラー、ポール・シフ
製作総指揮:ジョー・ロス
脚本:ローレンス・コナー&マーク・ローゼンタール
撮影:アナスタス・ミコス
プロダクション・デザイナー:ジェーン・マスキー
撮影:ミック・オーズリー
美術:パトリシア・ウッドブリッジ衣裳デザイン:マイケル・デニソン音楽:レイチェル・ポートマン
音楽監修:ランドール・ポスター


キャスト
キャサリン・ワトソン:ジュリア・ロバーツ
ベティ・ウォレン:キルスティン・ダンスト
シヨーン・ブランドウィン:ジュリア・スタイルズ
ジゼル・レヴィ:マギー・ギレンホール
コニー・ベイカー:ジニファー・グッドウィン
ビル・ダンバー:ドミニク・ウェスト
アマンダ・アームストロング:ジュリエット・スティーヴンソン
ナンンー・アビー:マーシャ・ゲイ・ハーデン
ポール・ムーア:ジョン・スラッデリー



※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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