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小さな恋のステップ
Someone Special
2006年07月28日よりDVDリリース
2006年2月4日、新宿ジョイシネマ3、ほか全国順次ロードショー
2004年6月25日韓国公開



Copyright 2004 (c) Cinema Service Co., Ltd.


2004年/韓国/カラー/シネスコ/107分
配給:ハピネットピクチャーズ


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解説

オフビートな笑いがクセになる、ポップでキュートなラブストーリー

 突然恋人に振られ、その上、医者から“余命3ヶ月”と宣告されたプロ野球の2軍選手トン・チソンと、彼の家からわずか39歩の距離に住み、ずっと彼を想い続けていながら、その存在すら気づいてもらえないハン・イヨン。ふたりが、ただの“知り合い”から恋人にステップアップしてゆく様を、洗練された語り口と意表を突くシュールなギャグで彩ったチャン・ジン印満点のラブストーリー。スマートな演出と俳優陣の魅力的な演技が、従来のメロドラマ的な韓流恋愛映画とは一線を画す、オフビートな笑いと抜群のセンスを持ち合わせた作品を生み出した。

  監督は、韓国の文化創作集団‘フィルム・イット・スダ’の代表を務めるチャン・ジン。彼は学生時代に役者として、ソウル青少年演劇祭で最優秀演技賞を受賞した後、演出家・脚本家としての才能に目覚め、舞台、テレビ、映画にと活躍の場を次々と広げ、ついにはインターネットからモバイル映画までやってのける、韓国きってのマルチアーティスト、言って見れば‘韓国のクドカン’のような存在である。

 その彼が、ウォン・ビン、チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、シン・ヒョンジュンといった、韓国映画界を牽引する俳優たちをキャストした『ガン&トークス』(2001年)から、3年振りにメガホンを取った新作が、この『小さな恋のステップ』である。一筋縄ではいかないストーリー展開を得意とするチャン・ジンが恋愛映画を監督するということになれば、注目を集めないわけがない。その上、主演は硬派のチョン・ジェヨンと天衣無縫なイ・ナヨンである。韓国では、誰もが期待に胸を膨らませて公開を待った。

 トン・チソンを演じるチョン・ジェヨンは、チャン・ジン監督の大学の後輩で、チャン・ジン作品には欠かせない俳優の一人である。その力強い演技と影を宿した端整な顔立ちから日本でもファンが多い。国民的大ヒットとなった『シルミド』で2004年青龍賞助演男優賞を受賞し、押しも押されぬ大スターとなった彼は、2005年8月に公開された『ウェルカム・トゥ・トンマッコル』の主演を務め、『シルミド』に迫る勢いの記録を更新中である。一方、イ・ナヨンはモデルとしてデビュー後、長らく化粧品会社のCFキャラクターを務める人気者であり、その軽やかなイメージで若者たちを魅了してきた。その後、『英二』(長渕剛主演/1999年)で映画デビューを果たし、演技者としての努力を重ね、ついに『英語完全征服』(2003年)では有望な若手コメディエンヌとして認められるようになる。そして、満を持して挑んだ本作のハン・イヨン役で、キム・ハヌル、キム・ヘス、チョン・ドヨンといった蒼々たる面々を抑えて、見事に2004年青龍賞主演女優賞を獲得し、その才能が花開いた。


ストーリー【ネタバレの可能性あり】

突然降ってきた災難

学生時代は豪腕投手として活躍していたトン・チソンは、今やプロ野球2軍のサエない外野手だ。そんな彼は、ある日突然、長年付き合ってきた彼女から別れを切り出され、内心はらわたが煮えくり返るものの、笑って『わかった、別れよう』と答えてしまう。その上、病院で医者から余命3ヶ月と宣告される。失恋の傷と不治の病が突然ふりかかり、『何で俺には愛も未来もないんだ!』と、自暴自棄になったチソンは、行きつけのバーでベロンベロンに酔っ払い、眠ってしまう。目を開けると、そこはホテルのベッドの上。目の前には顔なじみの女バーテンダーが座っている。彼女はチソンをここに運んできたと言い、挨拶をするとそのまま帰ってしまった。

ペンネームは“ピルギ姫”

すっかり生きる気力を失ったチソンは、野球の練習にも全く身が入らない。茫然自失のまま帰宅する途中のバスの中で、そしてガソリンスタンドから、さらには自宅のラジオから、同じ内容の投稿葉書を読む声が聞こえてくる。最初は何気なしに聞いていたが、よく聞いてみると、“この前、酔いつぶれた自分のことじゃないか!”頭に血が上ったチソンはそのままバーへ行くと、女バーテンダーを捕まえて問いただす。『どういうことだッ!!』。すると彼女は、投稿して当てた携帯電話をプレゼントすると言う。『だって、携帯電話、持ってないでしょ?』

たった一人の“知り合いの女”

実は彼女、ハン・イヨンはチソンの家からわずか39歩のところに住むご近所さんだった。チソンは彼女の存在すら覚えていないが、彼女は出会ったその日から、10年間ずっと彼のことを想い続けていた。ラジオの投稿で、携帯電話のほかにも映画のチケットや食事券を当てたイヨンはチソンと初デートの約束をする。映画館に行ってみると、そこでチソンの元カノにバッタリ。『新しい彼女?』と聞かれた彼は『ただの知り合いだよ』と答え、イヨンは複雑な心境に陥る。こうなったら単刀直入に聞いてみるしかない。『知り合いの女の人が多いの?』『いや、君だけだよ』いまだに名前も聞いてもらえないイヨンにとっては、充分すぎる返事だった。

近所の泥棒と同居のチャンス

近所に泥棒がたびたび出没して、ちょっとした騒ぎになっていた。その日もやって来た泥棒は、チソンと路上で鉢合わせしてしまい、思わず彼の家に逃げ込んだ。あわてたチソンが泥棒を捕まえて事情を聞いてみると、家族を養うために仕方なくやっているという。『バカヤロー!生きているだけ、ありがたいと思え』。説教をしてお金まで与えて泥棒を逃がすチソンだが、泥棒が置き土産として残していった盗品のおかげで、今度は自分が警察に疑われてしまい、家に帰ることが出来なくなってしまった。そのことをわざわざ教えてくれたのが、イヨン。再び訪れた人生の危機に、チソンは行き場を無くし、困ったあげく彼女に聞く『君の家に泊めてもらえる?』!!!イヨンは平静を装って言う『わ、わたしはべつにかまわないけど・・・』
こうして始まった二人の同居生活は果たしてうまくいくだろうか?また、チソンの人生に未来はあるのだろうか?はたまた、イヨンは彼に名前を聞いてもらえるのだろうか?


スタッフ
監督・脚本:チャン・ジン
撮影:パク・ヨンス


キャスト
チョン・ジェヨン [トン・チソン] 
イ・ナヨン [ハン・イヨン] 
チャン・ヨンナム [自殺する女]
パク・ソヌ [泥棒]
イム・ハリョン [部長刑事]



※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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