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白日夢
2006年10月28日、シアター・イメージフォーラムにてロードショー
1964年06月21日公開





1964年/日本/8巻 2,551m/94分/ワイド
配給:松竹


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解説

谷崎潤一郎が戦前発表した戯曲の映画化。歌舞伎、舞踊、能、オペラなど各分野で前衛的な創作活動を行い、注目を浴びていた武智鉄二が、初めて劇映画に取り組んだ野心作。原作は、歯科医で起こる恐怖を描いたものであるが、映画では、歯の治療に来た青年が、居合わせたナイトクラブの歌手に恋焦がれ、治療中に失神して夢の中で、医師と歌手の異常な情事を見るという“性”の問題を大胆に脚色して加えた。アメリカの財閥の娘で、日伊の混血児、路加奈子が抜擢され、素晴らしいプロポーションを披露。武智監督は、「セックスを記録映画のように描くのが狙い。この性の問題は、人間性を追及し、社会機構にメスを入れるためには、どうしても取り組まねばならないテーマ」と激しい意欲を燃やした。映画の配給をめぐっては、邦画4社が争奪戦を演じ、松竹が配給権を獲得、大ヒットを記録した。


ストーリー

流行歌手・千枝子と青年画家・倉橋は、歯科医の診療室で治療を受けていたが、倉橋は麻酔を打たれ、夢心地になっていった……。医師と看護婦の様子が変わり、千枝子は医師に犯された。ナイトクラブに千枝子を訪ねた倉橋は、千枝子に迫る医師の姿を見て、千枝子を救おうと決心した。さらに医師は千枝子をホテルへ連れ、さまざまの拷問を与える。その様子を倉橋は悲壮と快楽との入りまじった表情で眺める。倉橋は、逃げ出した千枝子の後を追って路上に出る。あるデパートの屋上で倉橋は千枝子に会い、救いの言葉をかけたが、医師が突然姿をあらわし再び千枝子を奪った。倉橋は、都会の雑踏の中で医師と千枝子を捜し当て、短刀で刺すが、医師は傷つかず、かえって千枝子を傷つけてしまった。医師の姿は消え、路上に半裸の千枝子の死体が横たわっていた。青年は大声で通行人に訴えるが、誰も相手にしてくれない……。倉橋はうなされて夢から醒めた。千枝子はすでに治療を終て診察室を出ていた……。


スタッフ
企画:武智鉄二
監督:武智鉄二
脚本:武智鉄二
原作:谷崎潤一郎
撮影:菅沼正義
音楽:芝祐久
美術:芥川敏
照明:大住慶治郎
編集:金子半三郎
製作:第三プロダクション 


キャスト
歌手葉室千枝子 :路加奈子
青年画家倉橋 :石浜朗
ドクトル :花川蝶十郎
看護婦 :松井康子
患者の老人 :小林十九二
患者の少年 :小沢茂美
デパートの守衛 :坂本武
クラブのボーイ :吉田道紀
煙草売りの女 :御木きよら
患者の美女 :奈良あけみ
通行人 :三鬼陽之助



※「本ページの文章は、プレス向け資料をそのまま掲載しており、加筆はしておりません」


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