『帰ってきた刑事まつり』初日舞台挨拶

2003年3月22日 シネマ下北沢にて
『帰ってきた刑事まつり』の初日舞台挨拶が満員盛況のなか行われた。
登壇者:安里麻里、井口昇、塩田明彦、新藤風、瀬々敬久、本田隆一、松梨智子、吉行由実(以下監督)プラス幹事 篠崎誠
安里麻里: 10分間という短い作品ではあったが、手間ヒマをかけて作ったので大変だった。
室外ではほとんどゲリラで撮影したので雰囲気をチェックしてほしい。
井口 昇: 『女刑事』というお題をもらって当初は何を作ろう?と考えたがアトピーというコンプレックスと
美とを対峙させて作ってみた。10分間という長さは短いので製作は難しく苦労もあったが、
楽しい仕事ができた。
塩田明彦: 昨年暮れに『刑事まつり』の第1弾のお話を頂いたときは『黄泉がえり』を作っていたので
参加できなかった。自主映画には自己責任が伴うのでプレッシャーがかかるが、
そのことがむしろ新鮮に思えて楽しかった。
新藤 風: クランクイン前夜に空き巣に入られて撮影機材を盗まれてしまった。
仕方ないのでカメラを借りてきたら、これが壊れてしまった。
大変な撮影だったが楽しかった。
瀬々敬久: 反戦・反米がテーマだった。伝わっただろうか?
本田隆一: 『背徳美汁刑事』という作品を監督した。女刑事の必殺技はどうしよう?
とあれこれ考えていたらこうなってしまった。
松梨智子: 生まれてから一度も刑事ドラマというものを見たことがなかった。
刑事って何やってるんだろうとホームページなどを見て調べた。
吉行由実: 今回作った発情しちゃう刑事というテーマは前から作りたかったもの。実現できて嬉しい。
篠崎 誠: 第1弾は監督として参加しましたが、今回は幹事に徹しました。
胃が痛くなることも何度もありましたが楽しませてもらいました。
実は現在第3弾と第4弾が同時に進行しています。
5月ぐらいには詳細を発表できると思います。




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